SAD治療薬の副作用
SADの治療では、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などの
薬の服用は欠かせません。
しかし、
副作用などの問題点が指摘されている
のも事実です。
SSRIの場合、一般的な副作用としては
飲み始めたときに吐き気や下痢などの消化器系の症状が現れることです。
また、眠気や倦怠感、口の渇きからくる口臭などの症状も現れることがあります。
また、急に薬の服用を止めたときに起きる「中止後現象」と呼ばれるものもあり
めまい、耳鳴り、吐き気、皮膚がピリピリするなどの症状が起こることがあります。
そのためSSRIは、計画増量・計画減量が欠かせないのです。
特にSSRIで問題視されているのは、
うつ状態でSSRIを投与すると自殺が増える
という点です。
これは非常に恐ろしい問題点ですが事実です。
ただ、うつ病の改善にはとても効果が高い薬であるため
使用せざるを得ないケースが多いようです。
また、あがり症を含むSAD(社会不安障害)は
過去の辛い経験が原因となって起こる症状がほとんどです。
そして、過去の辛い経験が記憶に刷り込まれていることで
その症状が何度も繰り返されています。
じゃあ、根本の原因はなに?
そして、それを解決するにはどうすればいいの?
…と考えたとき、
薬物療法を中心とする強引な治療法に疑問を抱いてしまうのは
ボクだけでしょうか?
だって、結局のところ
薬による治療は根本的な解決にはなっていないのですから。
もう一度言います。
じゃあ、根本の原因はなに?
そして、それを解決するにはどうすればいいの?
このことが理解できれば、
ボクが「この講座であがり症を克服できた理由が分かると思います。